織田信長公は、1567年に当地に入城し、地名を「井口」から「岐阜」と改め、1576年まで足かけ10年、岐阜を本拠地として天下平定を目指しました。
そのため、岐阜市では「信長公450(よんごーまる)プロジェクト」を立ち上げ、入城から450年を迎える2017年(平成29年)に、1年間を通した記念事業を開催し、岐阜を盛り上げ、「織田信長公ゆかりの地岐阜市」を全国に発信します。
開催イベントなど、詳細は「信長公450プロジェクト」のホームページをご覧ください。