近江八幡市

安土城

織田信長公が天下布武の象徴として天正4年(1576年)、家臣の丹羽長秀を総奉行として造らせた城です。築城から6年後の天正10年(1582年)6月、信長公が京の都「本能寺」で倒れ、間もなく安土城も天主や本丸などが焼失しました。現在の天主跡は石垣と礎石が残り、当時の壮大さを物語っています。

安土城跡

織田信長公が3年の歳月をかけて天主を築城した安土城。その絢爛豪華な様は当時欧州まで伝えられました。摠見寺三重塔や二王門が当時のまま残り、また天主、本丸付近や大手道石垣などは重厚で安土城の壮大さを物語っています。現在は国指定の特別史跡です。


安土城郭資料館

信長公居城時の安土に関する資料を集めた資料館です。館内には1/20で精巧に復元された安土城天主のひな型をはじめ、屏風絵陶板壁画や安土城天主内部障壁画なども復元され展示しています。

安土城天主信長の館

スペインのセビリア万国博覧会(平成4年)に出展された安土城天主の最上部5階6階部分の原寸大復元をメインに展示しています。金碧障壁画や金箔の鯱、金箔瓦などで飾られた安土城天主は絢爛豪華で、信長公の感性を垣間見ることができます。


県立安土城考古博物館

古代と戦国時代の城をテーマとした博物館。安土城の復元模型や安土城跡から出土した金箔瓦や出土遺物、信長公の人物像や動向を示す歴史資料などを常設展示しており、信長公に関連する貴重な資料を見ることができます。